another morning
生きるように、綴ること。綴るように、生きること。
[130] [129] [128] [126] [125] [124] [123] [122] [121] [120] [119]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あとにつづけてみよう
mixiのほうでもらったバトンがポエミーなのでここでやってみます。
せっかくなので何となく続いている感じを目指してみました。
<あとに続けてみようバトン>
次の20の文章のあとに続けて書いてみましょう
君のためなら
→ 怖くなかった
あの光の中に
→ 未来を投げ捨てて
闇しかない
→ わたしには残っていない
あなたの手で
→ だから 火をともして
-------
過ぎ行く時は
→ 2度とないのに
堕ちた天使
→ 気取った君
硝子の壁は
→ 壊したから 感じて
赤、朱、緋
→ 巡り滾るいのち
僕の頬に流れる
→ きれいな感情
------
右手に銃を
→ 左手に あなたの好きな花を持って
炎に抱かれ
→ 消えるときも思う
君の微笑みは
→ それは光でした
空はこんなに蒼いのに
→ 鳥の一羽も飛んでいない
吹き荒れる風は
→ わたしの煙を散らす
------
激しい夕立
→ こんなこと前にもあった
一瞬の雷
→ 幻の君が笑った?
快晴なんて珍しい
→ なぜか泣けてくる
霞みゆく
→ 君といた日々
雲に隠れた
→ ささやかな光
大空を染める
→ 新しい朝を待っている
----------------------------------
‥‥中学生の頃こんな感じの詩をよく書いていた気がします。
自分ではあまり使わない語彙が使えて楽しめました。
せっかくなので何となく続いている感じを目指してみました。
<あとに続けてみようバトン>
次の20の文章のあとに続けて書いてみましょう
君のためなら
→ 怖くなかった
あの光の中に
→ 未来を投げ捨てて
闇しかない
→ わたしには残っていない
あなたの手で
→ だから 火をともして
-------
過ぎ行く時は
→ 2度とないのに
堕ちた天使
→ 気取った君
硝子の壁は
→ 壊したから 感じて
赤、朱、緋
→ 巡り滾るいのち
僕の頬に流れる
→ きれいな感情
------
右手に銃を
→ 左手に あなたの好きな花を持って
炎に抱かれ
→ 消えるときも思う
君の微笑みは
→ それは光でした
空はこんなに蒼いのに
→ 鳥の一羽も飛んでいない
吹き荒れる風は
→ わたしの煙を散らす
------
激しい夕立
→ こんなこと前にもあった
一瞬の雷
→ 幻の君が笑った?
快晴なんて珍しい
→ なぜか泣けてくる
霞みゆく
→ 君といた日々
雲に隠れた
→ ささやかな光
大空を染める
→ 新しい朝を待っている
----------------------------------
‥‥中学生の頃こんな感じの詩をよく書いていた気がします。
自分ではあまり使わない語彙が使えて楽しめました。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
かるら
自己紹介:
秋山生糸/かるら。1985年生まれ。女性。ブログを通じていろいろな方々と交流していきたいと思っていますので、コメントなどぜひお気軽に残していってください。
2013年12月より短歌1日10首目指して更新中です。
<RSSについて>
お気に入りの詩や短歌のブログをRSSにまとめています。登録してほしい、あるいは剥がしてほしいなどのご要望がありましたらコメントまたは拍手よりご連絡ください。速やかに対応いたします。
2013年12月より短歌1日10首目指して更新中です。
<RSSについて>
お気に入りの詩や短歌のブログをRSSにまとめています。登録してほしい、あるいは剥がしてほしいなどのご要望がありましたらコメントまたは拍手よりご連絡ください。速やかに対応いたします。
最新記事
(06/19)
(06/11)
(12/22)
(12/05)
(11/28)
最新コメント
[08/24 しゆうゆか]
[08/23 かるら]
[08/21 しゆう ゆか]
[01/11 かるら]
[01/10 サヤキ]
ブログ内検索
フリーエリア